知識の獲得の場としての学校の授業


では、これらのテーマについてどのように学べばいいのでしょうか。
上記のテーマをよーく見てください。学校の授業でこれらを扱う科目があるのではないでしょうか。

①については「現代社会」「政治・経済」
②については「現代社会」「倫理」
③については「倫理」「世界史」

 

これらの科目が小論文の頻出テーマをカバーしているのです。

これでわかりますね?

小論文のテーマ学習に最適なのは
学校の社会の授業
なのです!
ふつうに学校の授業を受けていれば小論文に必要な知識が自然と身につくなんて、とってもお得だと思いませんか?
というわけで今回のタイトル「学校の授業で小論文の学習ができる⁈」の答えは、

学校の社会の授業で小論文の学習ができる!

です。

これで社会の授業のモチベーションも上がるのではないでしょうか。
定期テストのための勉強を脱して、これが大学入試の役に立つのだという意識で学校の授業に臨んでほしいと思っています。
がんばってくださいね!

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