執筆者紹介

英語
安藤恒輝——Koki ANDO
大学受験の英語、TOEFL・SATなどの海外の大学/大学院受験から、帰国生の中学・高校入試の英語対策などまで、幅広く担当しているようだが専門はサプリメント。

趣味:読書と音楽、葡萄の飲み物

木村麟太郎——Rintaro KIMURA
首都圏の予備校、学内予備校等で活躍。
在学時代に専攻した言語学の見識を用い、汎用性の高い解法、理論を提示する授業は、入門〜ハイレベルまで高い支持を受けている。
野澤翔吾——Shogo NOZAWA
首都圏・九州地方を中心にさまざまな教育現場の教壇に立つ。
モットーは「正しい思考回路であたりまえのことをやり続けること」。言葉の論理性を最も大事にしながら生徒の英語力と思考力を鍛えあげる授業を展開する。熱いながらも親しみやすい人柄と明解な授業・成績向上ゆえに、毎年数多くの生徒を魅了しつづけている。
高野真尚——Masahisa TAKANO
首都圏の塾・予備校で英語科講師として活躍。
大学院時代の専門は19世紀イギリスの倫理学。好きな思想家はJ.Sミル。読解の精密さを追求する授業は上位生を中心に熱い支持を受けている。
数学
大塚志喜――Shiki Ohtsuka
首都圏、西日本の大手予備校に出講。たまに東北も。
単なる解法の暗記→再現に留まらず、なぜそう解くのか、どうしてそう解こうと思えるのかまでを徹底講義。「数学をやらされている」ではなく「自分たちが数学をやっているんだ」という授業を展開。
高橋佳佑——Keisuke TAKAHASHI
理学部数学科を卒業した後、首都圏の塾や予備校で受験数学を指導。
定義を大切にし、定理や公式の原理から問題解決の突破口を見つけ、実際に問題を解くときの考え方を示しながら答案を作成していく授業には定評がある
山﨑慎太郎——Shintaro YAMASAKI
数学を通して生徒の想像力と独創力と忍耐力を養成する。自身が数学で苦労した経験を踏まえた懇切丁寧な解説と、明るい人柄が生み出すテンポの良い語り口で全学年・全レベルの受験生を魅了する。
国語
沖田晴彦——Haruhiko OKITA[現代文]
首都圏の予備校に出講。
現代文の勉強法と解答法には定評があり、20年以上の講師経験を生かして様々なケースにピタリと合った弱点克服法と得点奪取の方法を伝授する。時折、文学研究の経験から、興味深い文学作品の解説も行う。
武川晋也——Shinya TAKEGAWA[現代文]
首都圏、西日本の予備校に出講する現代文講師。
文章の情報構造を客観的に把握しつつ、その意味内容の理解に深く斬り込む授業に定評あり。
ラーメンが好き。阪神タイガースはもっと好き。
【note】https://note.mu/tkgwnohitorigoto
羽場雅希——Masaki HABA[現代文・小論文]
Educational Lounge代表。1991年千葉県生まれ。大学入学と同時に高校受験進学塾で国語の指導を始め、現在では首都圏の塾・予備校を中心に指導している。

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田島圭祐田島圭祐――Keisuke TAJIMA[古文]
首都圏の予備校や高校の教壇に立ちながら、行政書士の有資格者として法律予備校の映像講師も務める。
古典だけでなく現代文や小論文、政治経済の講座も担当。暗記に頼らず成り立ちや語源から理解させる古典文法の指導、設問分析と精読による古文読解の指導は多くの受講生から絶大な支持を受けている。文学部出身でありながら30代で法律の学習を最初から始め、週34コマの授業をこなしながら1年半で行政書士の資格を取得した経験を持つ。
安田一平——Ippei YASUDA[漢文]
個別学習塾寺子屋はじめ塾長。
漢文を専門としつつも受験勉強のトータルプロデュースを行い、大学進学後を見据えた指導を行っている。
全国の大学受験生向けに国語のオンライン個別指導も行っており、難関国公立大の国語や医療系小論文の添削指導には特に定評がある。
根岸大輔——Daisuke NEGISHI[小論文]
現代文・小論文・AO推薦入試対策講師。
基本的な読解スキル・解答スキル・論述スキルをいかにして活用するかを授業の主軸に据えている。同時に大学入試頻出の知識・テーマをわかりやすく説明。その方法論と知識は多くの生徒の信頼を得ている。
矢野耕平——Kohei YANO[中学受験国語]

大手塾に13年間勤めたあと、2007年に中学受験指導スタジオキャンパスを設立。現在、東京・自由が丘と三田の2教場を構える。また、2020年より国語専科・博耕房を立ち上げる。
著書は『中学受験で子どもを伸ばす親ダメにする親』(ダイヤモンド社)、『男子御三家 麻布・開成・武蔵の真実』『女子御三家 桜蔭・女子学院・雙葉の秘密』(ともに文春新書/文藝春秋)など10冊。
最新刊は『令和の中学受験 保護者のための参考書』(講談社+α新書/講談社)。
オンラインメディアに寄稿した記事は200本を超える。現在、プレジデントOnline、AERA dot.、朝日新聞EduA、旺文社中高受験パスナビなどで記事を執筆している。

理科
飯高匡展——Masanobu IIDAKA[物理]
元予備校講師、現某私立中高一貫校で勤務する中学・高校教員(物理科)。
分野、教科を横断した知識の関連づけを念頭に置いた明快な授業は、多くの生徒を惹きつけ、物理が好きかつ得意になる生徒を次々と輩出している。
近年では、認知心理学の知見をもとにした、生徒の思考プロセスの研究にも意欲的に取り組んでいる。大学院での専攻は光物性物理学。
枡見康平——Kohei MASUMI [化学]
首都圏の予備校・塾・学内予備校に出講。
講義ではテキトーそうな雰囲気を醸し出しつつ,「なぜそうなるのか?」を一つ一つ丁寧に積み上げる。ごく稀に化学愛をぶちまける。科学史と甘いものとネコが好き。
田中龍之介——Ryunosuke TANAKA[生物]
首都圏の予備校で活躍。
授業では基本理解を徹底し、難しい言葉を用いることなく、生物が苦手な生徒でもついてくることができるように工夫されている。
平野拓哉——Takuya HIRANO[地学]
首都圏の予備校・塾で数学・地学を担当。
大学での専門は固体地球科学・信号処理。今後の人生で役に立つ地学(地球科学)がモットー。「覚えること」と「理解すること」を明確に区別し、単なる暗記に留まらない指導を心がけている。好きな地学用語は「ハビタブルゾーン」
社会
河原数馬——Kazuma KAWAHARA[日本史]
首都圏の予備校を中心に出講。
「復習をしたくなる授業」をモットーに、知的好奇心を刺激する授業を心掛けている。
特に学生時代の専門分野である経済史と趣味の美術鑑賞の知見を活かした文化史の授業に定評がある。
自身のYouTubeチャンネル「日本史サロン」でも、日本史にまつわる様々な知識を配信する。
佐京由悠——Yoshiharu SAKYO[日本史]

日本史科予備校講師。学びエイド認定鉄人講師。
首都圏の予備校を中心に出講し、その講義は「するする頭に入ってくる」「勉強しなきゃと意識が変わる」「出てきた土地に興味が湧く」と受験生に高い支持を得ている。授業のコンセプトは「大学に行くのが楽しみになる授業」。
科目の内容はもちろんのこと、丸暗記のみに頼らない本番での知識の導き方・解き方、現場に足を運んで得た知見などをもとに大学に行っても役に立つ「受験科目」を展開。
受験生におくる言葉は「一生勉強、何のこれしき。」

鈴木悠介——Yusuke SUZUKI[世界史]
予備校講師・参考書作家・YouTuber。
著書『高校世界史をひとつひとつわかりやすく。』『イチから鍛える世界史』『世界史用語 マルチ・トレーニング』など多数。
YouTube「すずゆうチャンネル」では世界史に関するコンテンツを配信中。
鈴木悠介公式ホームページはこちら
佐藤俊彦——Toshihiko SATOH[政治経済]
首都圏の塾・予備校に出講。
「自習のための授業」がモットー。自習に必要な教材、課題を提供し、勉強法も具体的に指示する。「辛いけど言われたことをやったら成績が上がった」と言われるべく教壇に立つ。

 

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