2周年に寄せて

本日、Educational Loungeは公開2周年を迎えました。
開設当初はどこまで続けられるかも需要はあるのかもわからない状態だったにもかかわらず、無事に2年間続けることができたのは、偏にみなさまのご支援があったからこそと感じております。

Educational Loungeを立ち上げた2018年の11月と本年とでは社会が大きく変化し、未曾有の、私たちのほとんどが経験したことのない世界となりました。
大学受験生を取り巻く環境に限ってみても、今年度からはじまる大学入学共通テストだけでなく、コロナ禍の影響は今も続いており、これまで以上に受験生の不安を煽る要素は数多く存在しています。

そうした状況の中で、学校・予備校・塾を問わず、多くの先生方や団体が受験生に向けた情報発信を開始され、何とか受験生や児童・生徒・学生たちに有益な情報を提供しようと尽力されている姿がWebページ、SNS、動画等の様々な媒体で見られました。

多くの場所で対面授業が再開された後もそのような活動を熱心に続けられている方々も多く、その真剣な思いと真摯な姿には胸が打たれると同時に、我々も襟を正して情報発信と向き合っていかねばならないと思わされてきました。

そのような中で我々にできることは何なのか、いわば 我々の raison d’être を模索しつつ、この日を迎えました。

Educational Loungeでは、2020年度の新たな試みとして連載小説「像に溺れる」を公開しはじめました。

執筆者の鹿間も

学習情報の発信を主とするメディアですが、「進学そのものを最終的な目的とするのではなく、生きることそのものに対して示唆を与えるようなコンテンツを」という共通の思いのもと、青年期の自我の葛藤を描く小説を掲載していくことになりました。

と自身のSNS(友人限定公開)で書いてくれたように、多様な生き方が混在するこの世の中において進学という選択肢を選んだことに思いを馳せつつ、さまざまなことと向き合いながら目標へと歩みを進めていく受験生たちにとって役に立つ情報を発信していきたいと考えております。

今後もそうした観点から、さまざまな角度で有益な情報を提供していけるよう邁進していく所存です。

私のnoteでも書きましたが、Educational Loungeもこの一年、さまざまな課題にぶつかりながら我々の存在意義を見つめ直してきました。

これからも、Educational Loungeの当初から変わらぬ「受験生たちの澪標に。」という運営理念に違うことなく、激動の時代に生きる受験生たちにとっての澪標になれるよう励んでまいります。
今後とも変わらぬご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。

2020年11月8日
Educational Lounge代表
羽場雅希

 

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