「①は当たり前だけれど②、③も話す必要があるの?」
と思うかもしれません。
しかし②と③は大切なことなのです。というのも小論文を指導する技能や時間が先生にない場合もあるからです。

もし先生に小論文を指導する技能がなければ、つまり「私には無理だよ」と言われてしまったら、どなたにお願いしたらいいかをその先生に聞いてみるのもいいですね。
指導技能はあるが時間がないとなれば、どの範囲ならお願いできるのかを聞いてみるといいでしょう。
とはいえ、先生は生徒にお願いされたことを断りにくいという性格の持ち主がほとんどです(私も自クラスの生徒には断れません)。②、③は確認のために聞いておくことが大切です。

依頼した先生を信じて学習を進める

先生との良好な関係を基盤とした指導を
このようにしてきちんとお願いができたら、あとはその先生を信じて学習を進めていくのみです。
お願いした先生とよい関係を保ちつつ、入試の日まで二人三脚で学習を進めていきましょう。

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