高校日本史に必要な中学社会の必須知識学習法

こんにちは。

今回は、高校日本史に必要な中学社会の必須知識学習法についてお話しようと思います。

受験生の相談に乗っていると、中学社会の知識が抜けているために、理解できていないということが多々あるように思えます。そのような生徒には中学社会に戻って復習をしましょうと話してきましたし、ELの記事でも何度か言及してきました。

そこで、今回は高校日本史に必要な中学社会の知識とは何か?

具体的にどのように勉強すれば効果的かアドバイスしようと思います。
一見、遠回りに見えても、中学社会まで戻ることは基礎固めに非常に効果の高い学習法なので、基礎に少しでも不安があれば、ぜひ参考にしていただければと思います。

中学社会と高校日本史の違い

まず、最初に中学社会の歴史と高校日本史の違いについて言及しましょう。

高校日本史をすでに勉強している人は御存じだと思いますが、覚えるべき分量が全く異なります。
正直、高校受験の社会は多くの方が夏から頑張って覚えて受験に間に合ったかと思いますが、高校日本史は絶対に間に合いません。

もし、現在高3生で、まだ本格的に日本史をやっていないのであれば、早急に日本史も受験勉強を始めましょう。
ELの日本史の記事を一通り目を通していただければ、どのようなことを具体的にやらなければいけないかイメージがわくと思います。

高校日本史に必要な中学社会の知識とは


次に、高校日本史に必要な中学社会の知識について紹介しようと思います。

高校日本史は上記の通り、分量が非常に多いのが特徴なので、多くの学校や塾・予備校の授業では中学社会の内容までさかのぼることはないと思います。

もし、学校の日本史の授業についていけない場合、中学社会の知識が抜けている場合があります。
そこで、すべての中学社会を復習する時間はない方が多いと思いますので、高校日本史を理解するうえで必須となる中学社会の内容を紹介しましょう。

 

歴史のおおまかな流れ

ELの学習法でも何度か言及しましたが、歴史が得意な人は時代のイメージをしっかりと持っています。

高校日本史は非常に細かい内容を扱うため、ミクロな視点になりがちです。
そこで、中学社会の歴史を一通り学習しておくことで、マクロな視点を手に入れ、時代のイメージが固まると思います。

時間がない方は苦手な時代だけでも学習すると効果は高いでしょう。

 

公民政治分野

近現代史を学習する上で、政治の知識は不可欠です。

たとえば、内閣と国会の違い、与党と野党、政党内閣などの言葉の意味をしっかりと説明できますか?

できないのであれば、中学の公民に戻って、これらの違いや定義をしっかり押さえてから近現代史を勉強しましょう。

 

公民経済分野

近現代史では、経済の基本もある程度わかっていないといけません。

たとえば、インフレ・デフレ、円高・円安など多くの受験生を指導してきて中学レベルの内容を理解していないがために苦労している方をよく見かけます。

近現代を勉強して、経済史でわからないところがあれば、まず中学社会の知識が抜けていないか疑いましょう。

 

具体的な中学社会の学習法


では、具体的にどのように中学社会の知識の確認をすればいいのでしょうか。

おすすめの方法は、アオイゼミの中学講座を活用することです。
アオイゼミは中学生・高校生向けのスマホ学習塾で、インターネット環境があれば誰でも活用することができます。

レギュラー会員であれば月額1518円で社会科だけでなく、すべての科目の動画が見放題となります。
参考書の値段とほぼ変わらないと思うので、一月集中して中学社会の内容をまとめて完結させるというやり方もおすすめです。

中学社会は僕が授業を担当しています。

解説メインの基本クラスであれば、だいたい15分~25分程度で一つの単元を解説していますので、苦手な単元だけピックアップすれば、短時間で効率よく学ぶことができるでしょう。

ちなみにアオイゼミは、他の科目も大学受験を指導している先生方が授業を担当しています。
中学の内容の復習に活用するだけでなく、高校講座も用意されているので、こちらもぜひ活用してみてください。

 

おわりに

先ほども述べましたが、高校の日本史は中学社会がわかっていることが前提で進むと思います。

授業についていけない方はぜひ、今回紹介した方法で早急に中学社会の内容を復習してみましょう。
受験生であれば、中学社会の内容を復習するのは夏休みでは遅いです。

夏休みが始まる前に中学社会の抜け漏れをしっかり埋めることで、夏に一気に巻き返していきましょう。

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